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在学生へのお知らせ
「広大システム改革による女性研究者活躍促進」シンポジウム〜活躍する女性研究者からのメッセージ〜
日 時:平成23年3月17日(木) 14:00〜17:00
会 場:ホテルグランヴィア広島 悠久の間(4F)
プログラム:
14:00〜 主催者挨拶 広島大学長 浅原利正
14:10〜 基調講演1
アン・ナリー氏(キャメロン大学化学科教授/2006年アメリカ化学会会長)
『アメリカにおける女性科学者の過去・現在・未来』
15:10〜 基調講演2
郷通子氏(前お茶の水女子大学学長/2000年〜2001年日本生物物理学会会長)
『日本における女性科学者の過去・現在・未来』
16:10〜 特別講演
高橋淑子氏(奈良先端科学技術大学院大学教授)
『猿橋賞への道のりと女性科学者の現状』
16:40〜 ディスカッション
第2回広島大学若手研究人材養成シンポジウム・第3回成果報告会会 場:ホテルグランヴィア広島 悠久の間(4F)
プログラム:
14:00〜 主催者挨拶 広島大学長 浅原利正
14:10〜 基調講演1
アン・ナリー氏(キャメロン大学化学科教授/2006年アメリカ化学会会長)
『アメリカにおける女性科学者の過去・現在・未来』
15:10〜 基調講演2
郷通子氏(前お茶の水女子大学学長/2000年〜2001年日本生物物理学会会長)
『日本における女性科学者の過去・現在・未来』
16:10〜 特別講演
高橋淑子氏(奈良先端科学技術大学院大学教授)
『猿橋賞への道のりと女性科学者の現状』
16:40〜 ディスカッション
日 時:平成23年3月9日(水)13:30〜17:15
会 場:広島大学 東広島キャンパス 学士会館 レセプションホール
プログラム:
開場13:30〜
13:30〜13:35 主催者挨拶 岡本 哲治 若手研究人材養成センター長/理事・副学長(社会連携・広報・情報担当)
13:35〜14:45 来賓挨拶
13:45〜14:35 特別講演 塚原 修一 国立教育政策研究所 高等教育研究部長
「大学院教育の実質化と博士人材」
14:35〜15:15 養成対象者による企業派遣プログラム報告
15:15〜15:30 休憩
15:30〜16:10 企業派遣プログラム受入企業担当者報告
16:10〜16:50 学内メンターによる企業派遣プログラム報告
16:50〜17:10 質疑応答
17:10〜17:15 閉会挨拶 相田 美砂子 若手研究人材養成センター 副センター長/学長補佐(競争的資金担当)
情報交換会
17:15〜19:15 情報交換会(ラ・ボエーム(学内レストラン) 3,000円(予定)
第16回企業人材セミナー「株式会社サタケの事業と商品開発の流れ」会 場:広島大学 東広島キャンパス 学士会館 レセプションホール
プログラム:
開場13:30〜
13:30〜13:35 主催者挨拶 岡本 哲治 若手研究人材養成センター長/理事・副学長(社会連携・広報・情報担当)
13:35〜14:45 来賓挨拶
13:45〜14:35 特別講演 塚原 修一 国立教育政策研究所 高等教育研究部長
「大学院教育の実質化と博士人材」
14:35〜15:15 養成対象者による企業派遣プログラム報告
15:15〜15:30 休憩
15:30〜16:10 企業派遣プログラム受入企業担当者報告
16:10〜16:50 学内メンターによる企業派遣プログラム報告
16:50〜17:10 質疑応答
17:10〜17:15 閉会挨拶 相田 美砂子 若手研究人材養成センター 副センター長/学長補佐(競争的資金担当)
情報交換会
17:15〜19:15 情報交換会(ラ・ボエーム(学内レストラン) 3,000円(予定)
日 時:平成23年3月11日(金)
会 場:広島大学 東広島キャンパス本部棟 4階 会議室
時 間:セミナー 14:30〜15:50
懇 談 会 16:00〜16:40
講 師:株式会社サタケ 取締役 技術本部技術副本部長 松島 秀昭
テーマ:「株式会社サタケの事業と商品開発の流れ」
講演概要:
当社は技術開発こそ会社発展の原動力だと考えている技術開発型企業です。開発の基本的な考え方は、お米全体を一群として捉えるマクロテクノロジーから、お米一粒・一粒に着目するミクロテクノロジーに展開し、いかに品質を向上させお客様にご満足いただくかを最重視しております。コメの分野、麦・トウモロコシの分野、食品の分野、環境の分野、産業機械の分野において、食品産業機械及び食品の製造販売が主な事業内容です。 技術本部では、これらの商品企画から試作設計、生産準備、初期生産支援までの商品開発を行っています。
化学専攻・進路ガイダンス会 場:広島大学 東広島キャンパス本部棟 4階 会議室
時 間:セミナー 14:30〜15:50
懇 談 会 16:00〜16:40
講 師:株式会社サタケ 取締役 技術本部技術副本部長 松島 秀昭
テーマ:「株式会社サタケの事業と商品開発の流れ」
講演概要:
当社は技術開発こそ会社発展の原動力だと考えている技術開発型企業です。開発の基本的な考え方は、お米全体を一群として捉えるマクロテクノロジーから、お米一粒・一粒に着目するミクロテクノロジーに展開し、いかに品質を向上させお客様にご満足いただくかを最重視しております。コメの分野、麦・トウモロコシの分野、食品の分野、環境の分野、産業機械の分野において、食品産業機械及び食品の製造販売が主な事業内容です。 技術本部では、これらの商品企画から試作設計、生産準備、初期生産支援までの商品開発を行っています。
日時:平成23年1月31日(月) 13:30〜14:00
場所:E209
対象:平成24年3月卒業・修了予定者(現学部3年生、博士課程前期1年生、博士課程後期2年生)
内容:・博士課程後期について
・就職について
就職状況
専攻・教授推薦について
ChemSalonへのお誘い場所:E209
対象:平成24年3月卒業・修了予定者(現学部3年生、博士課程前期1年生、博士課程後期2年生)
内容:・博士課程後期について
・就職について
就職状況
専攻・教授推薦について
講演:動的分子・イオン場を利用した高機能分子システムの開発
〜人口生体類似物質の開発を目指して〜
講師:西原禎文 先生(理学研究科化学専攻)
日時:2011年1月17日(月) 15:00〜
場所:理学部E棟 E209 講義室
要旨:近年、分子やイオンの動きを制御する「分子メカニクス」分野に注目が集まり、国内外で盛んに研究されている。しかし、これら分子マシンの動作環境は一般的に溶液中であり、実用化に不可欠な個相での駆動は困難とされている。この原因として、充填構造を好む結晶中で、分子やイオンの動作空間を十分に確保できないことにある。このような背景の中、本研究では超分子化学的手法を利用し、単結晶中での人為的な分子・イオン駆動空間の作成に成功した。当日は、この動的分子・イオン場を利用した新しいタイプの誘電体や磁性体について発表し、デバイスへの展開に関しても紹介する。
対象者:教職員,学生
大学院課程教育FD「大学院生のためのキャリア教育〜人口生体類似物質の開発を目指して〜
講師:西原禎文 先生(理学研究科化学専攻)
日時:2011年1月17日(月) 15:00〜
場所:理学部E棟 E209 講義室
要旨:近年、分子やイオンの動きを制御する「分子メカニクス」分野に注目が集まり、国内外で盛んに研究されている。しかし、これら分子マシンの動作環境は一般的に溶液中であり、実用化に不可欠な個相での駆動は困難とされている。この原因として、充填構造を好む結晶中で、分子やイオンの動作空間を十分に確保できないことにある。このような背景の中、本研究では超分子化学的手法を利用し、単結晶中での人為的な分子・イオン駆動空間の作成に成功した。当日は、この動的分子・イオン場を利用した新しいタイプの誘電体や磁性体について発表し、デバイスへの展開に関しても紹介する。
対象者:教職員,学生
日時:平成22年12月16日(木) 14:30〜17:00
場所:中央図書館ライブラリーホール
テーマ:大学院生のためのキャリア教育
趣旨:社会から求められる人材像を学び,キャリア形成・能力開発について産業界,
教職員及び学生が意見交換を行い,学生のキャリアデザインと社会人基礎力の育成を
目指す。
対象者:教職員,学生
プログラム:
(1)特別講演
(1-1) 大歳卓麻 氏(経営協議会委員 日本IBM株式会社会長)
「企業が大学院課程教育に期待すること」
〜グローバルで変革をリードする人財をいかに育成するか〜
(1-2) 橋 正 氏(広島銀行会長)
「企業が大学に求める人材像について」
〜企業人として生きるためには〜
(2)パネルディスカッション
パネリストとして、化学専攻D3の宮本君が参加します。
場所:中央図書館ライブラリーホール
テーマ:大学院生のためのキャリア教育
趣旨:社会から求められる人材像を学び,キャリア形成・能力開発について産業界,
教職員及び学生が意見交換を行い,学生のキャリアデザインと社会人基礎力の育成を
目指す。
対象者:教職員,学生
プログラム:
(1)特別講演
(1-1) 大歳卓麻 氏(経営協議会委員 日本IBM株式会社会長)
「企業が大学院課程教育に期待すること」
〜グローバルで変革をリードする人財をいかに育成するか〜
(1-2) 橋 正 氏(広島銀行会長)
「企業が大学に求める人材像について」
〜企業人として生きるためには〜
(2)パネルディスカッション
パネリストとして、化学専攻D3の宮本君が参加します。
第8回化学イノベーションシンポジウム 明日をひらく化学のとびら
日 時:平成22年10月23日(土)13:30-17:00
会 場:広島県民文化センター (広島市中央区大手町1丁目5-3)
会 場:広島県民文化センター (広島市中央区大手町1丁目5-3)
「元気な日本復活特別枠」要望事業に関するパブリックコメントに意見を
「元気な日本復活特別枠」要望事業に関するパブリックコメントに、学生からの意見を提出してください。提出締切は10月19日です。この「特別枠」には、国立大学に関係する「奨学金・授業料減免」、「国立大学法人運営費交付金」、「科学研究費補助金」等に係る重要な政策が要望事項として掲げられています。大学の教育内容と直結する内容です。学生からの意見を、ぜひ、提出してください。
●パブリックコメントのHP
●パブリックコメントのHP
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