セミナー > 広島大学化学系で開催するセミナー
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| Ottosson准教授講演会No3 |
日 時 | 平成23年3月22日 (火)13:30-15:00 |
場 所 |
広島大学工学部 A4棟113セミナー室
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演 題 |
Combined Synthetic and TheoreticaI
Studies on the Versatile Character of the Si=C Double Bond
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要 旨 |
Ottosson先生は、JSPSの招へいで広島大学に23日までの予定で滞在中の理論有機化学を専門とすろ若手研究者です。 先日、理学研究科に於いて「DESIGN AND SYNTHESIS OFσ-,σ/π-AND METAL/π-CONJUGATED COMPOUNDS FOR MOLECULARELECTRONICS」というタイトルで、またその後工学研究科でも「Excited State Aromaticity and Antiaromaticity: Opportunities for Photophysical and Photochemical Rationalizations」という講演をしていただきました。非常に好評だったので、もう一度別の講演をお願いした次第です。興昧がある方は、ぜひ御参加下さい。
---この講演は5研究科共同セミナーの認定科目です---
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問合せ | 理学研究科・山本陽介、工学研究院・大下浄治
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| 第54回中国四国産学連携化学フォーラム
“イノベーション創出と人材育成” |
日 時 |
平成23年4月8日 (金) 13:00〜17:10 |
会 場 |
広島大学理学部大会議室(東広島キャンパス)
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主 催 |
日本化学会中国四国支部、中国四国化学と工業懇話会
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共 催 |
広島大学若手研究人材養成センター
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概 要 |
13:00〜13:10
主催者挨拶 中国四国化学と工業懇話会 会長 柏木公一(宇部興産(株))
13:10〜14:00
マツダ(株)技術研究所 所長 農沢 隆秀
「マツダのグローバルの取り組みと求める博士人材について」
14:00〜14:50
三菱レイヨン(株)中央技術研究所 副所長 細川 宏
「KAITEKI社会を実現する研究開発と求める人材像(仮)」
15:00〜15:50
旭硝子(株)中央研究所 特任研究員 高田 章
「ガラス会社におけるシミュレーション技術の活用と人材の重要性」
15:50〜16:20
広島大学若手研究人材養成センター 副センター長 相田 美砂子
「広島大学の博士人材養成の取組み」
16:20〜17:10
総合討論(参加者間の意見交換)
17:30〜19:30
懇親会(広島大学学士会館1階レストラン ラボエーム)
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参加費 |
シンポジウム 無料
懇親会 4,000円(一般)、3,000円(学生)
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申込 締切 |
4月6日
なお、シンポジウムのみ参加の場合は、当日、会場にても受け付けます。
懇親会参加費は、当日、受付にて集めさせていただきます。
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参加 申込 |
SUBJECT欄に「第54回中国四国産学連携化学フォーラム」と明記し、本文に次の内容を記載して、e-mailにて下記のアドレスあてにお申込ください。
-----(申込記載内容:ここから)-----
お名前
ご所属
(次の3行は、あてはまらない方を消してください)
シンポジウム 参加 or 不参加
懇親会 参加 or 不参加
参加費 一般(4000円) or 学生(3000円)
-----(申込記載内容:ここまで)------
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連絡先 |
相田美砂子(広島大学大学院理学研究科化学専攻)
( nabic(AT)qulis.hiroshima-u.ac.jp)
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| 第16回企業人材セミナー 「株式会社サタケの事業と商品開発の流れ」
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日 時 | 平成23年3月11日 金曜日
セミナー 14:30〜15:50
懇親会 16:00〜16:40 |
場 所 |
本部棟 4階 会議室
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講 師 |
株式会社サタケ 取締役 技術本部技術副本部長 松島 秀昭
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テーマ |
「株式会社サタケの事業と商品開発の流れ」
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要 旨 |
当社は技術開発こそ会社発展の原動力だと考えている技術開発型企業です。開発の基本的な考え方は、お米全体を一群として捉えるマクロテクノロジーから、お米一粒・一粒に着目するミクロテクノロジーに展開し、いかに品質を向上させお客様にご満足いただくかを最重視しております。コメの分野、麦・トウモロコシの分野、食品の分野、環境の分野、産業機械の分野において、食品産業機械及び食品の製造販売が主な事業内容です。
技術本部では、これらの商品企画から試作設計、生産準備、初期生産支援までの商品開発を行っています。
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参加 申込 |
*参加は無料です。
博士課程後期の学生・博士学位を取得した若手研究者の他、博士課程前期および学部生、学外からの参加も歓迎します
1.名前 2.ご所属 3.学年(職名)を明記して、下記「申込み・問合せ」まで、Eメールでご連絡ください。
申込締切は3月10日(木)です。
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申 込 問合せ | 広島大学 若手研究人材養成センター (担当:砂谷、加来)
電話: 082-424-4564
E-mail: wakateyousei@office.hiroshima-u.ac.jp (@は半角に置き換えてください。)
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| 第2回広島大学若手研究人材養成シンポジウム 第3回成果報告会
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日 時 | 平成23年3月9日(水) 13:30〜17:15
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場 所 |
広島大学 東広島キャンパス 学士会館 レセプションホール
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プログラム |
開場13:00〜
13:30〜13:35 主催者挨拶 岡本 哲治 若手研究人材養成センター長/理事・副学長(社会連携・広報・情報担当)
13:35〜14:45 来賓挨拶
13:45〜14:35 特別講演 塚原 修一 国立教育政策研究所 高等教育研究部長
「大学院教育の実質化と博士人材」
14:35〜15:15 養成対象者による企業派遣プログラム報告
15:15〜15:30 休憩
15:30〜16:10 企業派遣プログラム受入企業担当者報告
16:10〜16:50 学内メンターによる企業派遣プログラム報告
16:50〜17:10 質疑応答
17:10〜17:15 閉会挨拶 相田 美砂子 若手研究人材養成センター 副センター長/学長補佐(競争的資金担当)
情報交換会
17:15〜19:15 情報交換会(ラ・ボエーム(学内レストラン) 3,000円(予定)
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参加 申込 |
1.お名前、2.ご所属、3.職名(学年)、4.情報交換会(ラ・ボエーム 3,000円(予定))の参加の有無
以上を明記の上、Eメールにて、下記の申し込み先までお送りください。
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申 込 問合せ | 広島大学 若手研究人材養成センター 担当:野田
電話:082-424-6213
E-Mail : wakateyousei(AT)office.hiroshima-u.ac.jp(ATを@に置き換えてください)
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| Prof. Ada Yonath 特別講演会 |
日 時 |
平成23年3月3日 (木) 14:00-15:30 |
場 所 |
広島大学先端物質科学研究科 401号教室
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演 題 |
「Synergism for combating resistance to ribosome antibiotics」
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要 旨 |
リボゾームは蛋白合成を担う巨大蛋白RNA 複合体です。Yonath 先生は世界で初めてリボゾームの結晶化に成功し、X 線結晶解析によってこの超分子複合体の構造および機能を明らかにしてきました。今回、2009年ノーベル化学賞受賞者Ada Yonath先生が日本学術振興会著名研究者招聘事業で来日される機会に、広島大学でも講演をお願いしました。
本講演では、2つの抗生物質、ランカサイジン・ランカマイシンがリボソーム上の異なるサイトに結合するために相乗的に働くこと、このような効果は耐性菌対策にも応用可能なことなど、私たちとの共同研究の成果を含めてお話しいただく予定です。多数のご来聴をお待ちしております。
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連絡先 |
先端物質科学研究科 木梨 陽康( kinashi[AT]hiroshima-u.ac.jp)
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| Ottosson准教授講演会No2 |
日 時 |
平成23年2月24日(木)16:00-17:30 |
場 所 |
広島大学工学部 A4棟113セミナー室
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演 題 |
Excited State Aromaticity and Antiaromaticity: Opportunities for Photophysical and Photochemical Rationalizations」
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要 旨 |
Ottosson先生は、JSPSの招へいで広島大学に滞在中の理論有機化学を専門とする若手研究者です。先日理学研究科に於いて「DESIGN AND SYNTHESIS OF σ-, σ/π- AND METAL/π-CONJUGATED COMPOUNDS FOR MOLECULAR ELECTRONICS」というタイトルで講演していただきましたが、今回は工学研究科に場所を変えて別タイトルでの講演をお願いしました。年度末近くのお忙しい時期とは存じますが、ぜひご参加ください。
---この講演は5研究科共同セミナーの認定科目です--
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連絡先 |
工学研究院物質化学工学部門 大下浄治
理学研究科化学専攻 山本陽介
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| C. H. Ottosson 准教授講演会 |
日 時 |
平成23年2月9日(水)16:20-18:00 |
場 所 |
広島大学理学部 B301号室
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演 題 |
DESIGN AND SYNTHESIS OF σ-, σ/π- AND METAL/π-CONJUGATED COMPOUNDS FOR MOLECULAR ELECTRONICS」
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要 旨 |
Ottosson准教授は,スウェーデンUppsala Universityの准教授で,ケイ素―炭素二重結合化合物や非ベンゼン芳香族化合物の合成や理論研究で高い成果をあげています。最近では、分子エレクトロ二クスへの応用展開も行ってきています。
今回,日本学術振興会外国人特別研究員(欧米短期)として広島大学にお招きできたので、講演していただけることになりました。
---この講演は5研究科共同セミナーの認定科目です--
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連絡先 |
理学研究科化学専攻 山本陽介
工学研究院物質化学工学部門 大下浄治
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| 組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(理工農系)
平成23年度募集開始および公募説明会 |
日 時 | 平成23年2月2日(水)16:30〜 (1時間程度を予定) |
場 所 |
中央図書館ライブラリーホール
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対象者 |
42歳未満の若手研究者(講師・助教・ポスドク)、大学院生 |
派遣 期間 |
42歳未満の若手研究者(講師・助教・ポスドク)の派遣は、2ケ月以上の長期派遣と学会発表などの短期派遣。
大学院生の派遣は、1ケ月から2ケ月の長期派遣と学会発表などの1週間から2週間の短期派遣。
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| Kari Rissanen教授講演会 -化学科外国人講演会&物性セミナー
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日 時 |
11月9日(火)10:30- |
場 所 |
401N(先端研)
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講 師 |
Prof. Kari Rissanen
(Department of Chemistry, Nanoscience Center, University of Jyvaskyla)
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演 題 |
Nano-sized Supramolecular Assemblies
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要 旨 |
今回フィンランド ユヴァスキュラ大学(広島大学との国際連携校の一つです)から、JST日本ーフィンランド共同研究(日本側取りまとめ部局東大工学部)の活動の一環としてKari Rissanen教授が18時間だけ来学されるのを機に講演会を開催しますので、ご参加ください。この時間、非常に忙しいさなかではありますが、Kari Rissanen教授のスケジュールが非常にタイトなためこのように設定しました。
Kari Rissanen教授は、フランス ルイパスツール大学のJean-Marie Lehn教授(1987ノーベル賞)の研究を支えた超分子化学の世界的リーダーです。5000種類以上の超分子の構造解析を報告され、トムソンロイターの Hインデックスが35を超える、クオリティーの非常に高い研究をされている科学者でもあります。世界最年少の40代でフィンランド白バラ勲一等(日本の文化勲章)を授章されナイトの称号をお持ちです。現在はフィンランドアカデミー会員でもあります。現在でもご自分で研究されている、本当に化学が大好きな先生でもあります。この講演会では人間が作り出せるもっとも複雑で美しい分子が数多く紹介されると思います。
また前日8日の夕方、広大に来られる予定でその日先生を囲んで食事会も計画しています。純粋科学からポリティックスまで幅広い議論ができる気さくな先生でもあります。この日は様々な行事が重なっており、人集めが難し状況ですがなるべく安いところを探しますので、参加できる方がもしおられましたら、是非ご連絡ください。学生さんも歓迎です。
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連絡先 |
理学研究科化学専攻 井上克也 (内線:7416)
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| 第12回企業人材セミナー 「人類の歴史5000年への挑戦」
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日 時 | 2010年 10月 15日(金)
セミナー 14:30〜16:00
懇親会 16:10〜17:00 |
場 所 |
理学部E棟203会議室
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講 師 |
末次 憲一郎 氏
(広島大学産学・地域連携センター 知的財産企画部門長 教授)
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趣 旨 |
若手研究人材養成センターでは、『地方協奏による挑戦する若手人材の養成計画』の一環として、博士課程後期の学生および博士学位を取得した若手研究者(学外からの参加も歓迎します)を対象に企業人材セミナーを開催しています。
セミナー終了後には講師を囲んでの懇談会も行いますので、連携企業の研究者等と直接お話しができるよい機会です。たくさんのご参加をお待ちしております。
なお、博士課程前期および学部生、学外からの参加も歓迎します。興味ある方は是非ご参加ください。
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要 旨 |
人材の育成になにが必要であろうか? わたしは若手技術者を前にして、常に自問してきた。
企業勤務経験30年を通じたとき、それは一人ひとりが持っている夢、その夢を“かたち”にしていくことではないか、と思える。このことを、自らの経験をもとに述べたい。
わたしは、エレクトロニクス企業において、樹脂加工から光学製品、半導体プロセス設備および電子回路基板実装材料設備等の研究開発を担当した。これらの開発実用化の仕事のなかで、とくに夢が弾けたのは、5000年の歴史の鉛はんだから、鉛フリー(無鉛)はんだ化への未踏材料の研究開発である。
1994年に材料の調査研究に着手し、21世紀半ば以降でないと実現できないといわれていた鉛フリーはんだを、1998年にMDプレーヤーで世界で初めて実用化した。その後鉛フリーはんだ材料を全社グローバル展開し、2003年には世界で初めて、全社12000機種全製品の鉛はんだ全廃を達成した。
さらに日本電子工業会のメンバーとともに鉛フリー化を進め、現在全世界のはんだ65%が、地球環境にやさしい鉛フリーはんだに代替されている。
この体験を通じ、人材の育成については、夢が人を育て、夢が人を強くするのではないかと考えている。
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お申込 問合せ先 | 若手研究人材養成センター 担当 砂谷・野田
TEL:082−424−6213 E−mail:wakateyousei(AT)office.hiroshima-u.ac.jp (※(AT)を@に置き換えて下さい)
URL:http://www.hiroshima-u.ac.jp/wakateyousei/
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| 第11回企業人材セミナー 「戸田工業株式会社の研究開発のご紹介」
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日 時 | 2010年 7月 16日(金)
セミナー 14:30〜16:00
懇親会 16:10〜17:00 |
場 所 |
セミナー 理学部E棟002教室
懇 談 会 理学部A棟017会議室
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講 師 |
片元 勉 氏
(戸田工業株式会社 創造本部 技師長)
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趣 旨 |
若手研究人材養成センターでは、『地方協奏による挑戦する若手人材の養成計画』の一環として、博士課程後期の学生および博士研究員を対象として、企業人材セミナーを開催いたします。
このセミナーでは、若手研究人材養成センターの連携企業で活躍している研究者を講師にお招きし、企業における研究の展開についてお話をうかがいます。連携企業の研究者と直接お話しができる機会です。
なお、博士課程前期および学部生、学外からの参加も歓迎します。興味のある方は、是非ご参加下さい。
第11回になります今回は、戸田工業 株式会社 創造本部技師長の片元 勉 氏を講師にお迎えします。皆様奮ってご参加下さい。
【申込方法】 @お名前 Aご所属 B学年 を明記して、下記「申込・問合せ先」まで、Eメールでご連絡下さい。
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概 要 |
戸田工業株式会社は180年余りの歴史を持つ地元の広島の中堅化学企業です。そして、素材を通じて情報・環境・エネルギー分野へのソリューションを提供する企業グループから成っています。具体的には、酸化鉄を中心とする着色顔料・印刷記録用顔料・磁石用磁性粉末・リチウム2次電池用正極材料・各種機能性粉末・電子部材を開発・製造・販売しています。戸田工業株式会社のビジネスエリアは日本国内、東アジア、北米、EU等で、各地区に製造又は販売拠点を持っています。また多様で高性能化する技術分野でビジネス展開をするために、情報・開発志向の強い社内体制になっています。今回は、戸田工業株式会社の開発の中心である創造本部の開発内容と開発担当者の業務を紹介させていただきます。
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お申込 問合せ先 | 若手研究人材養成センター 担当 砂谷・野田
TEL:082−424−6213 E−mail:wakateyousei(AT)office.hiroshima-u.ac.jp (※(AT)を@に置き換えて下さい)
URL:http://www.hiroshima-u.ac.jp/wakateyousei/
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| 伊藤敏幸教授 講演会 |
日 時 | 6月30日(水) 14:30− |
場 所 |
理学部E002号教室
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演 題 |
「イオン液体を活用する酵素反応活性化」
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要 旨 |
伊藤先生(鳥取大学大学院工学研究科)は,生体触媒を活用する新規合成中間体の創製や新規イオン液体の創製ならびにイオン液体の機能を用いる反応開発など,高い機能を持つ有機分子の新規な優れた合成方法の研究で活発にご活躍中の先生です。
集中講義で御来学の機会に講演をお願いしました。多数のご参加を歓迎します。
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連絡先 | 理学研究科 数理分子生命理学専攻 泉 俊輔
E−mail:sizumi(AT)sci.hiroshima-u.ac.jp (※(AT)を@に置き換えて下さい)
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| 第10回企業人材セミナー 「株式会社日本製鋼所の研究開発と人材育成」
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日 時 | 平成22年 6月18日(金)
セミナー 14:30〜16:00
懇親会 16:10〜17:00 |
場 所 |
セミナー 理学部E棟002教室
懇 談 会 理学部E棟202会議室
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講 師 |
藤村 浩 氏
(株式会社日本製鋼所 研究開発本部副本部長 兼 広島研究所長)
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趣 旨 |
若手研究人材養成センターでは、『地方協奏による挑戦する若手人材の養成計画』の一環として、博士課程後期の学生および博士研究員を対象として、企業人材セミナーを開催いたします。
このセミナーでは、若手研究人材養成センターの連携企業で活躍している研究者を講師にお招きし、企業における研究の展開についてお話をうかがいます。連携企業の研究者と直接お話しができる機会です。
なお、博士課程前期および学部生、学外からの参加も歓迎します。興味のある方は、是非ご参加下さい。
第10回になります今回は、株式会社日本製鋼所 研究開発本部副本部長 兼 広島研究所長の藤村 浩 氏を講師にお迎えします。皆様奮ってご参加下さい。
【申込方法】 @お名前 Aご所属 B学年 を明記して、 下記「申込・問合せ先」まで、Eメールでご連絡下さい。
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概 要 |
1907年(明治40年)、後に日本の鉄鋼業の一大基地となる北海道室蘭市に兵器の国産化を目的として、英国側(アームストロング社・ビッカース社)と日本側(北海道炭鉱汽船)の共同出資による国家的事業がスタートしました。これが日本製鋼所の誕生です。戦後、軍需産業から民需に転換し、これまで蓄積した高度な技術・ノウハウを基盤に、優れた「鋼」づくりと、それを活かした「機械」の開発、さらに新規事業分野の開拓に努めております。
「鋼」づくりは室蘭製作所(室蘭市)において、エネルギー産業分野に石油精製用リアクター、発電ロータシャフト、原子力発電用圧力容器等の重要機器を、「機械」の開発は広島製作所(広島市)において、一般産業機械分野にプラスチック押出機、プラスチック/マグネシウム射出成形機、プラント用圧縮機等の装置機械を、新規事業分野の開拓は横浜製作所(横浜市)において、IT関連分野に液晶・有機EL 用エキシマレーザーアニール装置、薄膜製造装置等を製造・販売し、各分野の基幹産業を支えています。
本講演では、当社の歴史や製品紹介を通して、事業部門における製品開発、研究開発部門における研究・技術開発についてお話したいと思います。これらの研究開発活動において、どのように人材育成に取り組んでいるか等も含めたいと思います。
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お申込 問合せ先 | 若手研究人材養成センター 担当 砂谷・野田
TEL:082−424−6213 E−mail:wakateyousei(AT)office.hiroshima-u.ac.jp (※(AT)を@に置き換えて下さい)
URL:http://www.hiroshima-u.ac.jp/wakateyousei/
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| 第9回企業人材セミナー 「博士のキャリア戦略」
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日 時 | 平成22年 6月11日(金)
セミナー 14:30〜16:00
懇親会 16:10〜17:00 |
場 所 |
先端研302S会議室
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講 師 |
奥井 隆雄 氏
(「博士の生き方」主宰・工学博士)
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趣 旨 |
若手研究人材養成センターでは、『地方協奏による挑戦する若手人材の養成計画』の一環として、博士課程後期の学生および博士研究員を対象として、企業人材セミナーを開催いたします。
このセミナーでは、若手研究人材養成センターの連携企業で活躍している研究者を講師にお招きし、企業における研究の展開についてお話をうかがいます。連携企業の研究者と直接お話しができる機会です。
なお、博士課程前期および学部生、学外からの参加も歓迎します。興味のある方は、是非ご参加下さい。
第9回になります今回は、「博士の生き方」主宰・工学博士の奥井 隆雄 氏を講師にお迎えします。皆様奮ってご参加下さい。
【申込方法】 @お名前 Aご所属 B学年 を明記して、 下記「申込・問合せ先」まで、Eメールでご連絡下さい。
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お申込 問合せ先 | 若手研究人材養成センター 担当 砂谷・野田
TEL:082−424−6213 E−mail:wakateyousei(AT)office.hiroshima-u.ac.jp (※(AT)を@に置き換えて下さい)
URL:http://www.hiroshima-u.ac.jp/wakateyousei/
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| 英語セミナー「理工系英語学習者の言語運用力向上のためのヒント」
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日 時 | 日時:平成22年6月1日(火)7・8時限(14:35〜16:05) |
場 所 |
総合科学研究科 J棟209教室
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講 師 |
外国語教育研究センター長 達川 奎三 教授
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対 象 |
理工系研究科の大学院生、学位取得後5年以内の若手研究者
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概 要 |
「理工系英語学習者の言語運用力向上のためのヒント」
外国語運用力を付けるためには「学習の絶対量」と「実践的運用機会」の確保が不可欠です。みなさんは日頃、自分の英語力を伸ばすためにどれくらいの時間と労力を費やしているでしょうか。スポーツや楽器演奏と同じように、上級者を目指すのであればコンスタントに基本的トレーニング(学習)をすることは欠かせません。
そして、このような学習を継続的に行うためには「具体的な目標を持つ」ことや「楽しく学ぶ」ことはとても大切であり、そ のためのヒントをいくつか提供します。また、「実践的運用機会」ということを考えると、理工系大学院生や職業人に関しては、まとまりのある文章を読み・書く(論文の読解・アブストラクトの執筆)能力や、聴衆に対してのプレゼンテーション(口頭発表)能力が求められます。
これらの力を身に付けるためのいくつかの留意点について、みなさんとともに考えてみたいと思います。
※学外からのご参加も歓迎いたします。
※資料配布の予定あり
申込方法:1.お名前 2.ご所属 3.学年(職名)、の三点を明記して、下記「申し込み・問い合わせ先」までEメールでご連絡ください。
申込締切:平成 22 年 5 月 27 日(木)
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お申込 問合せ先 | 若手研究人材養成センター 担当 野田
TEL:082−424−6213 E−mail:wakateyousei(AT)office.hiroshima-u.ac.jp (※(AT)を@に置き換えて下さい)
URL:http://www.hiroshima-u.ac.jp/wakateyousei/
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| 第8回企業人材セミナー 「バブコック日立株式会社の事業、研究開発および人材育成」
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日 時 | 平成22年 5月28日(金)
セミナー 14:30〜16:00
懇親会 16:10〜17:00 |
場 所 |
セミナー:理学部 E棟002教室
懇親会:理学部 E棟203大会議室
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講 師 |
金本 浩明 氏
(バブコック日立株式会社 呉研究所 エネルギー研究部部長)
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趣 旨 |
若手研究人材養成センターでは、『地方協奏による挑戦する若手人材の養成計画』の一環として、博士課程後期の学生および博士研究員を対象として、企業人材セミナーを開催いたします。
このセミナーでは、若手研究人材養成センターの連携企業で活躍している研究者を講師にお招きし、企業における研究の展開についてお話をうかがいます。連携企業の研究者と直接お話しができる機会です。
なお、博士課程前期および学部生、学外からの参加も歓迎します。興味のある方は、是非ご参加下さい。
第8回になります今回は、バブコック日立 株式会社の呉研究所 エネルギー研究部 部長である金本 浩明 氏を講師にお迎えします。皆様奮ってご参加下さい。
【申込方法】 @お名前 Aご所属 B学年 を明記して、 下記「申込・問合せ先」まで、Eメールでご連絡下さい。
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お申込 問合せ先 | 若手研究人材養成センター 担当 砂谷・野田
TEL:082−424−6213 E−mail:wakateyousei(AT)office.hiroshima-u.ac.jp (※(AT)を@に置き換えて下さい)
URL:http://www.hiroshima-u.ac.jp/wakateyousei/
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| イノベーション人材養成システム 第3期(平成22年10月期)募集説明会
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日 時 | 平成22年5月26日(水)12:05〜12:45
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場 所 |
中央図書館ライブラリーホール (東広島キャンパス)
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対 象 |
博士課程後期の大学院生
博士課程後期への進学を目指す学生
若手研究員
指導教員等
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内 容 |
1.「地方協奏による挑戦する若手人材の養成計画」 イノベーション人材養成システム 概要説明
2.第3期(平成22年10月期)被養成者募集について
3.質疑応答
イノベーション人材養成システム 第3期(平成22年10月期)募集の詳細についてはこちらをご覧下さい。
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お申込 問合せ先 | 若手研究人材養成センター 担当 谷川・野田
TEL:082−424−6213 E−mail:wakateyousei(AT)office.hiroshima-u.ac.jp (※(AT)を@に置き換えて下さい)
URL:http://www.hiroshima-u.ac.jp/wakateyousei/
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| 第7回企業人材セミナー 「株式会社トクヤマの研究開発と人材育成」
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日 時 | 平成22年5月14日(金)
セミナー 14:30〜16:00
懇親会 16:10〜17:00 |
場 所 |
セミナー:理学部 E棟002教室
懇親会:理学部 E棟203大会議室
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講 師 |
柳 裕之 氏
株式会社トクヤマ 研究開発部門 つくば研究所所長 兼 開発センター所長
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趣 旨 |
若手研究人材養成センターでは、『地方協奏による挑戦する若手人材の養成計画』の一環として、博士課程後期の学生および博士研究員を対象として、企業人材セミナーを開催いたします。
このセミナーでは、若手研究人材養成センターの連携企業で活躍している研究者を講師にお招きし、企業における研究の展開についてお話をうかがいます。連携企業の研究者と直接お話しができる機会です。
なお、博士課程前期および学部生、学外からの参加も歓迎します。興味のある方は、是非ご参加下さい。
第7回になります今回は、株式会社トクヤマの研究開発部門 つくば研究所所長 兼 開発センター所長である柳 裕之 氏を講師にお迎えします。皆様奮ってご参加下さい。
【申込方法】 @お名前 Aご所属 B学年 を明記して、 下記「申込・問合せ先」まで、Eメールでご連絡下さい。
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お申込 問合せ先 | 若手研究人材養成センター 担当 砂谷・野田
TEL:082−424−6213 E−mail:wakate(AT)office.hiroshima-u.ac.jp (※(AT)を@に置き換えて下さい)
URL:http://www.hiroshima-u.ac.jp/wakateyousei/
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