v 広島大学大学院理学研究科 化学専攻


 広島大学で開催するセミナー
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 「広大システム改革による女性研究者活躍促進」シンポジウム
〜活躍する女性研究者からのメッセージ〜
日 時平成23年3月17日(木) 14:00〜17:00
会 場 ホテルグランヴィア広島 悠久の間(4F)
〒732-0822 広島県広島市南区松原町1-5(TEL082-262-1111)
※入場無料/託児あり
申込
期限
3月3日(水)
申込用紙(excel)をEメールにて送信,もしくはFAXにてお送りください。
内 容 14:00〜 主催者挨拶 広島大学長 浅原利正
14:10〜 基調講演1
 アン・ナリー氏(キャメロン大学化学科教授/2006年アメリカ化学会会長)
 『アメリカにおける女性科学者の過去・現在・未来』
15:10〜 基調講演2
 郷通子氏(前お茶の水女子大学学長/2000年〜2001年日本生物物理学会会長)
 『日本における女性科学者の過去・現在・未来』
16:10〜 特別講演
 高橋淑子氏(奈良先端科学技術大学院大学教授)
 『猿橋賞への道のりと女性科学者の現状』
16:40〜 ディスカッション
 [コーディネーター] 相田美砂子
 (広島大学大学院理学研究科教授/学長補佐・競争的資金獲得戦略室長)
連絡先 広島大学 男女共同参画推進室
担当:半野・東
電話・FAX:082-424-4355
E-mail:gender-eq@hiroshima-u.ac.jp
(@は半角に置き換えてください。)


 科学英語論文ライティングセミナー
日 時平成23年3月1日(火)13:00〜17:30
場 所 理学研究科 A017講義室
申込
期限
2月23日(水)
申込用紙をEメールにて送信,もしくは男女共同参画推進室宛に学内便でお送りください。

「Abstract」は2月18日(金)まで。
先に「申込書」を提出後,フォーマットに従って作成し,申請書を添えて,男女共同参画推進室宛にEメールにてファイルを送信してください。
趣 旨 講義に加え,受講者から事前に提出のあった「Abstract」を添削して指導するワークショップ形式も取り入れた,科学英語論文の作成を支援することを目的とした実践的なセミナーです
対象者 主に理工農系女性研究者・女子院生
(文系研究者や男性の参加も可能です)
定 員 40名 ※「Abstract」は,先着20名分
注意
事項
「Abstract」の添削は,原則として,先着順としますが,応募総数が20名を超えた場合は,「理工農系女性研究者分」を優先することとしますので,ご了承ください。
内 容 13:00〜   開催の挨拶 伊藤 圭子(人材育成推進室女性研究者キャリアアップ部会長)

13:00〜14:00  Seminar1 (日本語)
     ・Introduction to peer review system
     ・Online tools and resources
     ・Impact factor and H-Factor
     ・Journal databases

14:00〜15:30  Seminar2 (英語)
     ・Scientific publishing
     ・Study design
     ・Manuscript writing and structure
     ・Language tips
     ・Responding to peer review

15:30〜17:30  Seminar3 (英語)
     ・References
     ・Abstracts
     ・Cover Letters
     ・Response Letters
     ・Interactive workshop
連絡先 男女共同参画推進室
  担当:半野・東
  内線:4428・4355
  E−mail:gender-eq[AT]hiroshima-u.ac.jp


 大学院課程教育FD
「大学院生のためのキャリア教育」
日 時平成22年12月16日(木) 14:30〜17:00
場 所 中央図書館ライブラリーホール
テーマ 大学院生のためのキャリア教育
趣 旨 社会から求められる人材像を学び,キャリア形成・能力開発について産業界,教職員及び学生が意見交換を行い,学生のキャリアデザインと社会人基礎力の育成を目指す。
対象者 教職員,学生
内 容 (1)特別講演
(1-1) 大歳卓麻 氏(経営協議会委員 日本IBM株式会社会長)
「企業が大学院課程教育に期待すること」
  〜グローバルで変革をリードする人財をいかに育成するか〜

(1-2) 橋 正 氏(広島銀行会長)
「企業が大学に求める人材像について」
  〜企業人として生きるためには〜

(2)パネルディスカッション
パネリストとして、化学専攻D3の宮本君が参加します。