平成19年度のカリキュラム
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■ 最終講義 
• 平田 敏文 教授
  2月29日(金)15:00〜16:30 理学部E002室
  「広島大学での45年―生体機能の化学的解明を目指して」
• 谷本 能文 教授
  3月7日(金)15:00〜16:30 理学部E002室
  「磁場と私 ―スピン化学から磁気科学へ―」
• 岩田 末廣 教授
  3月13日(木)16:30〜17:30 理学部大会議室(E203室)
  1) 余剰電子系における電子―水素結合の役割
  2) 分子間相互作用の高精度高効率計算法

■ 化学専攻のカリキュラム
 •  「計算情報化学」(平成19年度前期)
 •  「量子情報科学」(平成19年度前期)
 •  「物質科学特論」(平成19年度後期)

■ 集中講義
 •  「計算化学演習」(2007.12.25〜27)
 •  「分子分光特論」- 富宅 喜代一 教授(2007.12.19〜20)
 •  「生きた細胞を分光学で見る」(数理) - 濱口 宏夫 教授
  (2007.12.17〜18)

 •  「計算機活用特論・演習」(2007.8.7〜10,8.13・14)
 •  「自己組織化と機能性ナノ材料」(2007.5.21〜22)

ナノテク・バイオ・IT融合教育プログラム
 •  「計算創薬講習会」(2007.8.28〜31)
 •  「プロテオミクス実験法同実習」(2007.9.3〜8)

CBI学会2007年大会
  2007年10月3日(水)〜5日(金)
  サタケメモリアルホール・学士会館
  10月3日(水)午前のセッションは、学生むけのTutorialです。
  学生には無料公開です。ぜひ、参加してください。